TODA BOXING GYM オーナー戸田が試合出場のため、本日まで休館となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、明日 10月6日(火)より通常通り営業いたします!


試合直前なのに毎日追い込まない?北海道遠征3日間から見る試合前の調整

試合が近づいてきたら、練習量を増やして最後まで身体を追い込む。
ボクシングの試合前に、そんなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。
現在、試合に向けて北海道へ遠征しているTODA BOXING GYMオーナー戸田。
現地から届いた3日間のレポートを振り返ってみると、実際の過ごし方は「毎日ハードな練習」とは大きく異なります。
移動する日、ランニングだけの日、実戦を意識した動きを確認する日。
今回は遠征レポートの番外編として、戸田オーナーが試合を前にどのような3日間を過ごしたのか、その流れに注目してみます!


遠征1日目|まず考えるのは「移動後の身体」

初日は飛行機で北海道へ。
戸田オーナーは減量中の体調管理に気を配りながら、長距離移動によって生じる自身の体重変化も見込んで出発時点から調整していました。
現地へ到着した後は所属ジムで練習。
ただし、筋肉へ大きな負担がかかるような内容は避けながら、必要な刺激を入れて終了しました。
「遠征初日=到着してすぐ追い込む」ではなく、長距離移動も含めて一日のコンディションを考えているのがポイントです。


遠征2日目|ランニングだけで終了

2日目の報告は、驚くほどシンプルでした。
おこなったのはランニングのみ。
それによって予定していた体重調整ができたため、ボクシングの練習はおこないませんでした。
試合が近いのだから、もう少し練習した方がいいのでは?
そう感じる方もいるかもしれません。
しかし、この日は必要な体重調整ができたところで終了。練習を追加していないこと自体が、今回の遠征における戸田オーナーの調整の特徴をよく表しています。


遠征3日目|実戦につながる動きを最終確認

そして3日目は、15時から練習開始。
縄跳びで身体を温め、シャドーボクシングからマスボクシングへ。
さらに、互いに打つパンチを決めて、それをしっかり防ぐディフェンスの反復練習をおこないました。
最後はミットでカウンターなどを確認し、しっかり汗を出して終了。
この日は「試合前最後の確認」として、実戦につながる動きを一つずつ確かめています。
2日目に練習を休んだからといって、3日目にその分まで大量に練習するわけではありません。
ここでも目的は「追い込むこと」ではなく、試合へ向けた確認でした。


3日間を並べると見えてくる試合前の過ごし方

1日目は、移動を考えながら身体を調整。
2日目は、ランニングで体重を整えて終了。
3日目は、マスボクシングやディフェンス、カウンターなどを最終確認。
こうして並べてみると、毎日同じ練習を繰り返していないことがよく分かります。
今回ご紹介しているのは、あくまで戸田オーナーが今回の北海道遠征で実際におこなっている調整です。
試合前の過ごし方や体重調整は選手によって異なりますが、リングに上がるまでには「たくさん練習する」だけではない時間があります。
動くときは動く。休むときは休む。そして必要なタイミングで、これまで積み重ねてきた技術を確認する。
試合当日の姿だけでは見えない部分も、今回の北海道遠征レポートだからこそお届けできるボクシングの一面です。
TODA BOXING GYMでは、引き続き戸田オーナーの挑戦と北海道遠征の様子をお伝えしていきます!

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