「ジャブ!ストレート!フック!」
ボクシングの練習で、こんな掛け声を聞いたことはありませんか?一発ずつ覚えたパンチを続けて打つことを「コンビネーション」といいます。
最初は手順を考えるだけで精いっぱい。でも、二発、三発とパンチがつながった瞬間は、思わず笑顔になるほど気持ちいいものです。今回は初心者の方にも分かりやすく、その面白さをご紹介します!
最初は「ジャブ→ストレート」の二発から!
コンビネーションの基本は、難しい技ではありません。まずは前の手でジャブ、続けて後ろの手でストレート。たった二発の組み合わせです。
「それなら簡単そう!」と思っても、実際に動くと意外に戸惑います。ジャブを打った手を戻す前にストレートを出してしまったり、勢い余って身体が前に傾いたり。
そんなときは、ゆっくり「ワン、ツー!」と声に出すつもりで動いてみましょう。速さよりも、二発を気持ちよくつなげることが大切です。強いパンチを打とうとしなくても、タイミングが合うだけで動きはぐっと軽やかになります。肩の力を抜いて、楽しく挑戦しましょう。少しずつリズムが合ってくると、パンチを打つのがもっと楽しくなります。
三発目にフック!できることが増えていく
二発に慣れたら、次は「ジャブ→ストレート→フック」に挑戦です。
フックは横から回すように打つパンチ。まっすぐ打つジャブやストレートとは違う動きなので、三発目が加わるだけで少し難しくなります。
最初は「次はどっちの手だっけ?」と迷っても大丈夫。トレーナーと一緒に一発ずつ確認して、慣れたら続けて打ってみる。昨日までできなかった動きが、ある日スムーズにつながる。その小さな達成感が、ボクシングの魅力です。
足も動かすと、もっとボクシングらしく!
パンチがつながるようになったら、今度は足にも注目してみましょう。
一歩近づいてジャブ、ストレートを打ったら一歩下がる。たったこれだけでも、立ったままパンチを打つのとは感覚が変わります。
「手を動かすと足が止まる!」というのも、初心者にはよくあること。最初から全部を上手にやろうとせず、「動く→打つ→また動く」を少しずつ練習すれば大丈夫です。
パンチとステップがかみ合ってくると、まるで自分がリングで戦っているような気分も味わえます。
ミットに「パン、パン、パン!」と決まる爽快感
覚えたコンビネーションを試すなら、ミット打ちも楽しみの一つです。
トレーナーが構えたミットを目がけて、ジャブ、ストレート、フック!「パン、パン、パン!」とテンポよく音が鳴ると、ついもう一度打ちたくなります。
もちろん、最初から三発きれいに当てる必要はありません。一発目だけでも、二発続けてでもOK。トレーナーとリズムを合わせながら、できることを増やしていきましょう。
金沢市新神田のTODA BOXING GYMでは、元プロボクサーのトレーナーが、一人ひとりの経験やペースに合わせて指導しています。
まずは初回無料体験で「ワン、ツー!」
「ボクシングは難しそう」「運動が久しぶりだから不安」。そんな方も、最初からコンビネーションを覚える必要はありません。構えや一発のパンチから始められます。
一発打てたら、次は二発。二発がつながったら、今度は三発。少しずつできることが増える楽しさを、ぜひ味わってください。
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