現在、TODA BOXING GYMは9月30日(水)から10月5日(月)まで休業期間となっています。
その間、オーナー戸田は自身の試合出場のため北海道へ。
普段はTODA BOXING GYMで会員様を迎える立場ですが、自身も選手としてリングに立ち、現在も挑戦を続けています。
今回は、戸田オーナー本人から届いた報告をもとに、昨日9月30日の「遠征初日」の様子をご紹介します。
試合を目前に控えた選手は、北海道へ向かう移動日をどのように過ごしていたのでしょうか。


飛行機に乗る前からコンディション管理

遠征初日は、飛行機で北海道へ向かう長距離移動からスタート。
現在は試合へ向けた減量中ということもあり、戸田オーナーが特に気をつけているのが体調管理です。
本人からは、
「減量により免疫力が低下しているため、マスクを着用して飛行機に乗ります」
との報告がありました。
さらに、機内の温度が低い可能性も考えて上着を準備。
試合前というと、どうしても練習や減量に目が向きます。
しかし、体調を崩してしまえば、それまで積み重ねてきた調整にも影響します。
飛行機へ乗るところから、すでに試合へ向けた準備は始まっています。


移動後の体重まで想定して調整

今回の報告で興味深かったのが、移動日の体重に対する考え方です。
戸田オーナーは長距離移動によって自身の体重が変化することも見込み、その分まで考慮して家を出る時点から体重を調整しているとのこと。
単純に「出発時に何kgまで落とす」と考えるのではなく、移動を終えたときに自分の身体がどう変化するかまで想定しています。
減量方法や移動による体重変化には個人差があるため、これは戸田オーナー自身の経験を踏まえた調整方法です。
リング上の姿だけを見ているとなかなか分かりませんが、試合前にはこうした細かな計算をしながらコンディションを整えています。


北海道へ到着。そのまま所属ジムで練習

長距離の移動を終えて北海道の宿泊先へ到着。
しかし、そこで一日が終わるわけではありません。
戸田オーナーは所属ジムへ向かい、試合へ向けた練習をおこないました。
ここで重要なのが「試合直前の練習」という点です。
本人によると、この時期は筋肉へ大きな負担がかかるような練習は避けるとのこと。
身体をさらに追い込むのではなく、試合へ向けたコンディション調整を優先します。
ただし、まったく強度を上げないわけでもありません。
戸田オーナーは、
「心拍数を一度は最大まで上げるようにします」
と話しています。
追い込みすぎない。
しかし、必要な刺激は入れる。
試合が近いからこその練習内容です。


練習を終えたら「休む」ことも準備

現地での調整を終えた後は、身体を休めて早めに就寝。
移動初日の流れを追ってみると、
「北海道へ移動するだけの日」
ではなかったことが分かります。
減量中の体調を考えて移動する。
到着後の体重変化まで想定する。
現地で必要な練習だけをおこなう。
そして、調整が終わればしっかり身体を休める。
すべてが試合へ向けた準備につながっています。


普段は見えない「リングに上がるまで」をお届けします

現在も戸田オーナーの遠征は続いています。
試合当日にリングへ上がっている時間だけを見れば、その前にどのような準備をしてきたのかはなかなか分かりません。
しかし実際には、減量、移動、体調管理、練習、休養など、試合へ向けたさまざまな時間が積み重なっています。
TODA BOXING GYMのオーナーとして会員様を迎える一方、自身も選手として挑戦を続ける戸田。
今回の休業期間中も、試合へ向けて一日一日コンディションを整えています。
まずは9月30日、北海道へ向かった「遠征初日」の様子をお届けしました。
今後も戸田オーナーから現地での報告が届きましたら、普段のジムではなかなか見ることのできない試合前の様子や、リングへ向かうまでの時間をご紹介していきます!

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